机の上に。
どんなに心配しても、自分が涙を流しても、痛みと辛さを代わってあげることはできない。
『私たちは大丈夫だからね。それより、子どもたちのことも、自分の仕事もあるでしょ。頑張りなさい』と、逆に励ましの言葉をもらってしまった…。
実際、家庭を持ち、自分の子どもを守らないといけないわたしができることは、限られてしまう…。
やっぱり、自分の生活を、仕事を、続けていくしかないのかな。
いつでも支えてあげられるように、受け入れてあげられるように。
いろいろあったけど、出社して、仕事を再開。
こういう経験があって、時間は今まで以上に大事になった。
気持ちを忘れないように、自分の机の前に、座右の銘としてカードを立てておいてます。
コメント
コメントを投稿