2015-02-16

Atlassianユーザ会 20150130 参加レポ

20150130 に、Atlassianユーザグループのイベントに参加してきました。わたしとしては、2回目の参加になります。
実は、今回は自社のConfluenceメンテナンスの後に、そのままアタフタと参加で疲れ気味だったので、メモやTweetはできず、座って聞く側中心になってしまいました。
レポート内容は少なめで申し訳ないですが、記録としてアップします...。


* * *

会場について


今回の会場は、東京駅すぐそばのリクルートライフスタイル様の会議室です。41Fということで、途中階でエレベータを乗り継ぎしたのですが、途中階までのガラス張りのエレベータの眺めに、 ちょっと怖さを感じました^^; (高層階は外が見えないエレベータなので、少し不安が和らぎました)

会場に入ると、Atlassian社 の製品ののぼり?(立て看板?)が数カ所に設置されていました。OSSのユーザ会なんかだと、こういった立て看板みたいなものはあまり用意しないので、の ついつい、『うわー、これ運び込むのどうやったんだろう?』とか思ってしまいました。

会場に入ると、先にビアバッシュ&歓談スタイルになっ ていました。遅れて来たこともあって、ちょっとこういうフリートークの雰囲気が苦手なわたしとしては、気後れしちゃいましたが、前回に引き続き、お世話に なっているエキスパートの皆さんもいらしてたので、ちょっと安心。コーラ片手に少しばかり周りの方とお話させていただきました。運用担当だけではなく、製 品のエンドユーザとして参加されている方もいらっしゃいました。女性も1桁くらいではありますが、リクルートライフスタイルのスタッフの方も含め結構多 かった感じです。

1. Atlassian Update、Q&Aセッション (スコット・ファークァーさん@Atlassian)

JIRA, Confluence, HipChatの最新の製品情報についてのお話です。ちょっとうろ覚えなのでご勘弁下さい...

JIRAについて

  • JIRAが高速化されます!
  • どれくらい爆速になったかは、Atlassian社のプライベートビデオを紹介して下さっていました。
  • Before: ノロノロだったカタツムリ -> After: 爆速でレーサーのようになったカタツムリ、といったビデオです。
  • 会場からは、JIRA導入を説得するため、このビデオを公開してもらえませんか?といったリクエストが出ていました。

Confluenceについて


Confluenceのロードマップの紹介。コラボレーション、リアルタイムコミュニケーションの機能追加についてがメインでした。
  • Confluence5.7からの追加機能、インラインコメント機能の紹介。
  • Google Docsのような複数人同時でのLive Editの機能をリリース予定。
  • データセンター対応による高可用性。
こちら、前回のイベント時のロードマップに上がっていたものが、実際にConfluence5.7で利用できるようになっていました。
複数人でのライブ編集については、まだリリースはされておらず、デモ画像を表示していました。こちらの機能については、やはり『通信上、負荷の面で心配ないですか?』といったコメントが出ていました。(同じく、まだ心配です)

HipChatについて


イベントの少し前に発表があった、HipChatオンプレ版の正式リリースについてのお話が出ました。
  • 現在のHipChatの利用状況のレポート。
  • ディレクトリサービスとの連携、クライアントの高速化など。
今迄のβ版から、今後正式にオンプレ版利用となる場合は、正式にライセンス購入が要るとのことです。使うとなると、お金の工面をどうするか... :)

2. 阿部直之@リクルートコミュニケーションズ / (Twitter @Naoyuki ABE(@plasticscafe)さん

スライドのURL, タイトルなどがうろ覚えで申し訳ありません...。

大きな流れとしては、組織にConfluenceやJIRA, HipChatを広めていくために、どういう文化的なアプローチを取ったか、というものでした。(疲れてメモやTweetしてなかったので、覚えているところだけかいつまんで書きます)
阿部さんは、プロダクティビティエンジニア。ミッションは、環境を改善してチームの開発効率を改善すること。



  • 開発部門でJIRAやHipChatを導入。まずは使ってもらうための工夫をした。
  • JIRAは実施の部門の申請/手続き系のワークフローに組み込んだ。(たとえば、アカウント発行や調達など)
  • ワークフローに利用することで、JIRAの使い方に慣れさせるアプローチ。
  • HipChatはChatOpsの一環として。
  • JIRA / Stash / HipChat を利用(確か...Stashだったかと)
  • CI、デプロイだけは現在Jenkins利用(ここもBambooで揃えられたらカッコイイんだけど、とつぶやいてらっしゃいました)
  • HipChat + hubotを使って、『遊び』ながら慣れてもらう仕掛けをした。
  • botは楽しい。なので、HipChat上で、エンジニア各自の顔写真とともに『地獄の○○』といった形で投稿をしてくれるhubotを作成。
  • そこから発展して、HipChat + Hubotで面白いことをするイベントを行った。
  • (新人さんなども?)楽しみながら、さらに面白く先進的な利用をする例が出て来た。
  • エンジニアにとっての遊べる環境は大事!
  • 開発部門だけでなく、さらに多くの部署にJIRAやHipChatといったツールの利用を広げて行くのはこれから。
  • HipChatで遊びたい、面白いことしたい、Atlassian製品の面倒を見たいかた募集中!
  • リクルートコミュニケーションズではエンジニア絶賛募集中!



こんな感じ、うろ覚えですみません...。

さて、今回のお話で、『おおー』と個人的に感じたのが、『プロダクティビティエンジニア』というお仕事。

みんなの生産性の向上を(技術的な面からも)支援するなんてすばらしい〜と思ってしまいました。
まえふりのあたりでも、リクルートコミュニケーションズの中でどんなことを行っているか、というのが詳しく説明されていました。たぶんご参加のエンジニアの皆さんは、『楽しそう』と思いながら聞いていたんではないでしょうか^^

イベントの場を利用して、仲間を募集するというのも良いものですね。

3. 質疑応答など

スコットさん、阿部さんのお話を受けての質疑をいくつか。
Q. Australian IT Professional of the Year を受賞し、またアーンスト・アンド・ヤングの Australian Entrepreneur of the Year 最年少受賞者であるスコットさん。その夢は?
A. (内容わすれちゃった...。すみません)#自分のスタイル的に、メモ取ったりTweetしてないとだめですね><

Q. Conflueneを大好きなひとはいっぱいいるんですが、JIRAとなるとなかなか敷居が高かったり、導入が難しかったりする。どうしていけばいいでしょうか?
A. (Atlassianのスタッフからも)最初はJIRAのUIに慣れるのが厳しかったりする場合は、JIRA Agileのタスクボードを使ってなれてもらったりすることもある。UIはとっつきやすいとは言えず、まだまだ改善しないといけないですね、など...。

毎回、質問者にはAtlassian社からノベルティが貰えるようです。小さいところでは聞いてみたいなーと思うところがあったのですが、英語のお話をちゃんと聞き取れていなかったところもあり、このあたりの英語の弱さは自分の課題です....。(HipChatのお金的なところはひとまず分かりました)
また、このつぎはちゃんといつものスタイルで、自分の記録用に会場でTweetしていこうと思います^^;


さて、楽天の川口さんほかのコメントで、今後、JIRAやConfluenceをどうやって開発に活用しているか、というのをユーザ会で取り上げて、盛り上げて行きたいというお話が上がりました。

今後も楽しみなので、できるだけ参加していきたいです!

会場をご提供下さった、リクルートライフスタイル様、Atlassianのみなさま、エキスパートのみなさま、ありがとうございました!


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