2009-12-07

Plone3.3.2 –> python-ldap-2.3.10 が入らない!

順序がちぐはぐですが、Plone3.3.2の覚え書き。

一番最初の構成は成功したので、次に必須であるLDAP対応のPloneを構成しようと思いました。

こちらは、いろいろ参考にさせていただいている、清水川さまの設定に倣って、LDAP用のプロダクトを追加しました。

  • Products.LDAPMultiPlugins
  • Products.LDAPUserFolder

buildoutなので、依存プロダクトなどは勝手に追加されるはず…。

ところが。

PythonはOSにインストールしたpython2.4.6 を利用しているんですが、buildoutの途中に python-ldap-2.3.10 のインストールのステップが入るのですが、これがどうしても失敗してしまいます。

前に作ったStandaloneのPlone(Plone3.3)では、python-ldapは別途、setup.py でインストールして、Products.LDAPMultiPlugins なども buildoutではなく /Products に追加する形で動かしていたので、そちらの構成と見比べてみました。

Plone3.3のほうは、python-ldap-2.3.8 で、バージョンが古いものになっています。こちらのソースが残っていたので、pythonのモジュールとして組み込んでみましたが、Plone3.3.2のbuildoutでは、このバージョンではNGの模様。
相変わらず、python-ldap-2.3.10 のインストールを促され、途中で失敗となりました。

では、と思って、python-ldap-2.3.10 のソースをダウンロードして setup.py してみたところ、これもNG!

どうすればいいんだ~!と困り果て、再度清水川さまの記事を見ると、ちゃんと、python-ldap-2.3.10 のインストールで不具合がある旨の記載がありました…。

こちらを眺めると、HEADリビジョンは修正がなされているらしい書き込みがあったので、CVSリポジトリからチェックアウトしてみることにしました。

# cvs -d:pserver:anonymous@python-ldap.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/python-ldap login

# cvs -z3 -d:pserver:anonymous@python-ldap.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/python-ldap co -P python-l
dap

#ちなみに、使っているCentOSには、CVSは入っていません…。せめてSVNなら良いのに、と思いつつ、yum install cvs してしまいました。

ということで、上記のソースを再度、setup.py してみると、あっさりインストールが完了。buildout も通るようになりました。

buildoutの出力を眺めてみると、インストールされたHEADのpython-ldap は python-ldap-2.3.11 でした。

こちらは、まだhttp://pypi.python.org/ には登録されていない模様ですが、いずれ対応するのかと思います。

とりあえず、清水川さま、ありがとうございました!

0 件のコメント:

コメントを投稿